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ラベル カナダ就職 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年4月17日土曜日

海外就職|コロナでレイオフ、大学院からの公共団体向けUXデザインに転職しました


カナダでデザイナーやりながら、大学院で臨床カウンセリングを学んでいます、Pitomieです。

最近仕事を再開したのでどんなことをやるのかと、去年はレイオフやら大学院入学やらバタバタだったのでその流れも含めて紹介します。

2020年6月1日月曜日

海外のデザイン、プログラミングをオンラインで学ぶ(+スクール一覧)

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カナダはトロントでサービスデザインをしています、Pitomieです。今日は、海外のデザインやプログラミングをオンラインで学ぶという選択肢について紹介します。

今年に入ってデジタルトランスフォメーション会社に転職したのですが、ここ2ヶ月半はCovidでリモートワーク中。働く時間がよりフレキシブルになったこと、あとずっと家にいて気が狂わないように、オンラインスクールでUXデザインプログラムを受講し始めました(フランス語も学習中🇫🇷)。

で、これ「海外のデザインを学びたい。けど今は留学できない」という人にピッタリだなーと思ったので紹介していきます。

 

2020年5月28日木曜日

noteでデザイン界隈の人向け、海外就職情報マガジン始めました


最近、デザイン系の記事はnoteを中心に書いています。
で、タイトル通り、noteでデザイン界隈の人向けに海外就職を支援するため、マガジンを始めました。

2020年5月20日水曜日

海外就職でネットワーキングは本当に必要?


ツイッターで、とある在外日本人の方が「海外就活ではネットワーキングが必要ってよく言われるけど、そんなことないと思う」 と言っているのを見かけ、おもしろいなーと思ったので書きます。

2020年2月11日火曜日

カナダ就職4年で年収2.5倍。その過程で学んだ、もっと早くに知りたかったこと。



カナダに住んで5年半、最近転職しました。
年収はカナダ初就職時の4年前と比べて2.5倍に成長しました。

この5年半の間に収入ゼロの貧之学生、就活、契約社員、正社員、 転職…と色々と経験し、移住当時にもっと知っておきたかった!ということがたくさんあるので、そういった学びを公開します。

特に、報酬に関して思うことがたくさんあるのでそこにフォーカスを当てます。会社員オフィス職ポジションの話なので、それ以外の職種には当てはまらないかも知れません。


2019年3月13日水曜日

海外でデザイナーをするといくら稼げる?トロントデザイナー年収最新情報


Design Xというトロントのデザインコミュニティが、トロントベースのデザイナー463名以上の給料を集計した情報を発表したので紹介します!(実は私もサーベイに協力したので、統計データの内のひとりです。笑)

2018年1月3日水曜日

トロント(オンタリオ州)の最低賃金が$11.60から$14にUP!


トロントのあるオンタリオ州で、1月1日より最低賃金が$14に上がりました!変更前は$11.60。私が来た時は$11だったので、3年少しでかなりの上げ幅に。

しかも2019年には$15に引き上げられる予定!それ以降は、経済インフレに合わせて上げ幅が決定されます。カナダは移民政策のおかげで経済は成長、人口も増加していますからね。

2017年5月15日月曜日

簡単にPrivilegedなんて言うな


最近デートしてる人に「君は身だしなみがきちんとしてハイクラスなマナーを身につけていて、裕福で恵まれた家庭に育ったんだとわかる」って言われた。褒め言葉だってわかってるんだけど、このPrivilegedが心に引っかかりすぎて、言いたいことはわかるで、けどいやいや、おーい!ってどうもダメだったので、ちょっと聞いてもらっていいですか。

2016年12月19日月曜日

ナイアガラでフラッグポール→ビザ切り替え【カナダ就職・ワーホリ】


カナダに来て2年数ヶ月。3つ目のパーミットに切り替えしてきましたよー。
1年目:Study Permit
2年目:Post-Graduation Work Permit
と来ていよいよ、取っておいたIEC=ワーホリへ切り替え。ちなみにワーホリには今年初めに申請して、承認をもらっていました。承認されてから1年以内までに渡航すればOKです。

2016年11月6日日曜日

【海外就職】転職で待遇アップ。経験のかけ算でおもしろがられる人材になろう


いやー、色々と変化があってブログ更新がおろそかになっていました。
一番大きな変化といえば、8月でカナダに来て2年が経ちました。そんな節目で、新しい仕事のオファーをもらって転職しました。ちなみにゲイハズバンドのマイコーもNYで新しい仕事が見つかり引っ越したので、同棲解消です(でも今もラブラブです)。

ってことで今日は海外就職を考えている人のために、自分の経験をふまえて
・北米での転職はステップアップにつながる
・小さなスタートでもいいから(自分の分野で)始めよう
・スキルと経験はかけ算で考えよう
という話をします。

2016年6月16日木曜日

海外就職|現地の給料の調べ方とポイント


仕事を受ける前に現地給料相場を知っておいた方がいいという話をしました。個人ブログなどで情報を探す人も多いと思いますが、自分の職種や条件に当てはまる内容をドンピシャで書いてくれているとも限りませんよね?そんな時は自分で調べちゃった方が早いです。ということで今回は、自分でリサーチする方法とポイントを紹介します。

2016年6月8日水曜日

海外就職|仕事を受ける前に現地給料相場を知っておくべき3つの理由

海外就職 カナダ

海外就職を目指している時、何でもいいから飛びつきたい!という気持ちになることもあると思います。私はありました。笑 でも今回は、日本・カナダ年収比較の記事で書いた「求人に応募したり働き出す前に給料の相場は知っておいた方がいい」という話を解説します。

2016年5月18日水曜日

海外就職|その仕事、現地での給料はいくら?カナダと日本の年収比べてみた

カナダ・日本年収比較

えっ私の年収、海外ではこのぐらい・・・!?
海外就職を考えている人は、自分の仕事が現地でどのぐらいの収入になるのか気になりますよね。実際に、求人に応募したり働き出す前に給料の相場は知っておきましょう。

ってことで今回は日本とカナダの各職種別収入を比較してみます。

2016年5月10日火曜日

北米のスモールトーク文化を利用してコミュニケーション力を鍛えよう


北米人は、よくスモールトークをする。
スモールトークとは、特別な目的のないちょっとした会話のこと。例えば駅やカフェで隣の人に話しかけられて少しの間話すような場面。

これ、慣れるまでは怖い・嫌だと感じる人もいるようだけど考え方を少し変えればメリットも多いんです。例えば、

2016年3月27日日曜日

No More年功序列!カナダの職場は上下関係なしの実力主義?


さて、カナダでの働き方を紹介するこのシリーズ。前回は時間×お金で見るとカナダの職場の方が圧倒的にいいよって話をしましたが、今回は職場環境について。上下関係はないんですか?実力主義って本当ですか?とちょくちょく聞かれるので、この辺についてまとめます。あくまで私の経験と周りの話をベースにしていますので悪しからず。

2016年3月24日木曜日

グッバイ社畜ライフ!カナダで働く:時間とお金の話


カナダで働き出してから約半年が経ちました。今の団体で社員になってから2ヶ月。カナダ(※トロント)の働き方ってどうなんですか?って質問をちょくちょく受けるので、今回は「時間とお金」を切り口にまとめます。

2016年3月8日火曜日

日本の会社員を辞めて、カナダで正社員になるまでの道のりとノウハウ


前から働いていたNPO団体での試用期間が解けて、今月から晴れて正社員になりました。ってな訳で、カナダで就職したい人のヒントになるよう、これまでの道のりと私が就活を通して感じたポイントを紹介します。

2015年6月25日木曜日

【カナダ就活編】営業トークをしないネットワーキング


営業トークができなくてもネットワーキングはできる、という話。

大事だ大事だって言われるんですよ。ネットワーキング。
でも、この言葉に抵抗がある人は、実はカナダ人でも多い。そりゃ前職営業とかでもない限り、Introvertにとっては人脈づくりだ!仕事紹介だ!なんてやだなーと感じますよね。じゃあどうすればいいねん?というところを、経験をもとに超主観で書いてみます。ひとつの意見としてお聞きください。

2015年6月20日土曜日

【カナダ就活編】カナダの就活はネットワーキングが鍵

北米就活 ネットワーキング
出典:LinkedIn

就活しながら、IwB(研究所)で短期で働き始めました。今年のプロジェクトをまとめた出版物のデザインでコンテンツマネージャー兼グラフィックデザイナーをやっていて、前職の血が騒ぎます。笑 友人がやっているNPOでも仕事をもらえることになったので、楽しみです。

さて、前回の記事でネットワーキングが大事だって話を書いたので、今回はこの辺を解剖!